看護師歴26年、人間の身体の不思議に向き合った後に、人間の精神や意識の不思議に関心が向き、
心理学だけでなく波動や音響技術による瞑想、ヒプノセラピー、ダウジング、バーズと学びを続けてきました。
近年になって、脳認知科学の習得によって多くの知見を得ることとなりましたが、その最終段階として量子力学に辿り着きました。
以前より、量子力学はよくわからないけれど真実に近寄れそうな予感がすると思っていましたが、その習得が進むにつれ、私の当初の期待以上に画期的な様相を呈していたことに驚きました。
なぜこのような画期的な理論が一般には語られないのだろうと不思議に思いました。
何事も物事にはタイミングというものがあると思います。
実はこの「タイミング」という現象も、量子力学では見事に説明がついてしまうのですが・・。
今、量子力学は三次元の世界であるこの宇宙も、三次元を超えた世界も説明してくれています。
“二重スリット実験”や“シュレディンガーの猫”等の様々な実験結果や理論が私たちに教えてくれるものとは?
量子力学と、もう一つのテーマである脳の使い方とは
あなたがいつも同じ悩みから抜け出せずにいたその原因は、実はあなたの「脳の使い方のクセ」にあるのですよとお話したら、あなたはどう思われるでしょうか。
私たちの脳は、ただ思考するだけが仕事ではありません。
むしろ、思考など自分で意識できるところに使う力はほんの少しで、多くは潜在意識とか、無意識と呼ばれるあなたには意識できないところで、あなたの人生を大きく左右する重要な仕事をしているのです。
ですから、こうした普段は全く意識できない脳の働きを知り、自分の脳を使いこなすことができれば、あなたの人生に大きな成果をもたらすことができます。
なのに自分の脳をうまく使えなくて、人生の醍醐味を味わえずにいるのだとしたら、とんでもなくもったいないお話なのです。
今の時代は、あなたさえ望めば、自分の「脳の使い方」を習得することができます。
でも、知識だけでは残念ながら習得には至りません。
それも脳の性質なのです。
あなたもこれまでに「本をたくさん読んだのに人生は変わらなかった」「一生懸命学んでも、結局同じ場所に戻ってしまった」という経験があるのではないでしょうか。
それには理由があります。挑戦しようとしたり、新しい行動を起こそうとするときに、意識のうちに「脳のクセ」が働き、いつの間にか元の自分に引き戻されてしまうからです。
このままでは、目の前に見えている扉を開けたつもりでも、気づけば同じ迷路の中をぐるぐると歩き続けているようなもの。出口に向かって進んでいるつもりが、実際は同じ場所を回り続けているだけなのです。
| 会場 | |
|---|---|
| 日時 | 2026年 1月 11日 13:30~ |
| 参加費 | 2000円(税込) |
| 定員 | ----- |
| 持ち物 | ----- |
| お申し込み方法 | 当ページの予約ボタンよりお申し込みいただくか、会場であるヒノモトさんに直接お申込みください。 |
お問い合わせ |
メール info.fuura@gmail.com TEL 090-6276-7246 |
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